２月１１日（月・祝）『Musik』オンエア曲リスト

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Musik. On Monday
2019/2/11 on air list

1. Perfect for Me / ダニエル・パウター

2. Both Sides Now / ジュディ・コリンズ

3. Diamonds / ジョシュア・ラディン

4. My Love Goes On (feat. Joss Stone) / ジェイムス・モリソン

5. Green & Gold / リアン・ラ・ハヴァス

6. Unless It’s With You / クリスティーナ・アギレラ

7. No Matter What / カラム・スコット

8. One Thing / My Name is You

9. How Lucky We Are / MEIKO

10. Hear Me Sing / AM & Buddy

11. What Good Is Love / Schuyler Fisk

12. Snowbird / The Pearlfishers

13. Silver Screen / JONES

14. You’re Beautiful / ジェイムス・ブラント

15. Silo Song / Chris Pureka

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２月１１日（月・祝） 「Daytime Radio」より【マックスバリュお買得情報】

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２／１１（月・祝）　１３：１０～　【マックスバリュお買得情報】

本日は、マックスバリュ柏木店の川端店長がご出演されました。

明日１２日（火）は毎週恒例の『火曜市』＆『ＨＹＰＥＲフードデー』、１５日(金)は『お客様わくわくデー』＆『Ｇ．Ｇ感謝デー』です。

いよいよバレンタインが近づいてきました。

マックスバリュ柏木店では、サービスカウンター横、野菜売り場付近にバレンタインコーナーを設置しています。
ギフト用、手作り用キットなどなど、豊富に種類を取り揃えていますので、是非お立ち寄りください。

食レポでは、乳酸菌ドリンク「トップバリュ シードル乳酸菌Ｍ－１　１００ｍｌ」をご紹介しました。

シードル乳酸菌とは「健康をサポート」する乳酸菌で、１本（１００ｍｌ）にシードル乳酸菌を１００億個配合。
こちらは１本１１６円（税込）となっています。

そして、マックスバリュ柏木店限定のリスナープレゼントも！

明日１２日（火）午前９時から、マックスバリュ柏木店で１，０００円以上お買い上げの上、サービスカウンターで「ＦＭいるかを聴いた」と伝えるだけで、今回ご紹介しました「トップバリュ シードル乳酸菌Ｍ－１」を１本プレゼント！

明日は是非マックスバリュ柏木店でお得にお買いものをして、健康飲料もゲットしてくださいね！

バレンタインの次はひな祭りのご案内も。

『ひな祭りカタログ』…スポンジケーキやロールケーキの他、スイートポテトやエクレア、和菓子までバラエティ豊富な商品にご用意。
オードブルやお寿司とのお得なおすすめセットもありますので、詳しくは各店のサービスカウンターへ！
（ご予約は２月２４日午後７時まで、商品のお渡しは３月１日～３日）

先週から「ひなまつり リスナープレゼント企画」が始まりました！

今年は『レ・リシェス おひなさま３段デコレーションケーキ』を、抽選で５名の方にプレゼントします！

ご希望の方は、住所、氏名、電話番号を明記の上、

メール：ｄａｙ＠ｆｍｉｒｕｋａ.ｃｏ.ｊｐ
ＦＡＸ：０１３８‐２３‐３１００　までご応募ください。

※当選された方には景品引換券をお送りしますので、３月３日（日）当日に、指定のマックスバリュへ景品を取りに行ける方が対象となります。

締め切りは２月２５日（月）の午後５時までです。
沢山のご応募、お待ちしてます！

マックスバリュについて、詳しくはこちらから。

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２月１１日（月・祝）『オトノハにのせて』本日のお客様♪

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１１：１０～　「人ネットワーク」
今日はお客様に、道南歌人協会　会長で北栄測量設計株式会社　会長の齊藤 サダさんをお迎えしました。

祝日で学校がお休みの、ご近所に住む小学校５年生のお孫さんをスタジオにお連れ下さった齊藤さん。
朝市のイベントに一緒に行こうとお孫さんからお誘いを受けたそうですが、ラジオに出演するからと「付き添い」をお願いしたそうです。

５・７・５・７・７、三十一文字の短歌を作りため、昨年１２月２５日に、歌集「水惑星（みづわくせい）」を出版されました。
昨年７月に、所属する短歌結社「新墾（にいはり）」の「小田観蛍賞」を受賞したことを機に作られた、齊藤さん初の歌集です。
夕暮れの函館山山頂からの景色が印象的な表紙を開くと、そこには斎藤さんの思いや日々の生活が垣間見える生き生きとした歌が綴られています。

「水惑星」とは、函館のこと。
道南いさりび鉄道に乗って木古内方面から向かう際に見える函館の景色は、まるで水に浮かんでいるようだとお話下さいました。
そんな函館の景色を詠んだもの、生活の中で、お仕事を通じて感じたこと、社会情勢や災害に思いを寄せた歌。
その１首１首、目の前に情景が広がるようです。

お話の中では、栃木県ご出身の齊藤さんが、かつてバレーボールに打ち込み、保健体育の先生をされていたことや、函館に移住し旦那様と会社を立ち上げられたこと。
その会社が、昨年９月の震災の後に、要請を受けて被害の大きかった地域の調査に出向き、社員の皆さんが尽力されたことなど、多岐に渡ってお話くださいました。

短歌は難しいもの、と考える方が多いかも知れません。
齊藤さんの「水惑星」は、とてもまっすぐな言葉が印象的な歌集です。
是非、手に取って頂き、短歌を味わうとともに、興味を持つきっかけになるとステキですね。
皆さんも、身の回りのことを三十一文字で詠んでみませんか？

「水惑星」は、１部２，５００円。
文教堂書店函館テーオー店で取り扱っています。

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