２月１８日（月）『Musik』オンエア曲リスト

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Musik. On Monday
2019/2/18 on air list

1. Who Do You Love / ザ・チェインスモーカーズ & ファイヴ・セカンズ・オブ・サマ

2. Never Enough / ケリー・クラークソン

3. ポラロイド / ジョナス・ブルー, リアム・ペイン & レノン・ステラ

4. Heal Me / Grace Carter

5. Promises / Calvin Harris, Sam Smith

6. GIRL / Maren Morris

7. How Long / チャーリー・プース

8. She Moves In Her Own Way / ザ・クークス

9. Crazy Little Thing Called Love / クイーン

10. Hold Back the River / ジェイムス・ベイ

11. The Sweet Escape / グウェン・ステファニー

12. Are You Ready For Love? (Remastered) / エルトン・ジョン

13. Little Talks / オブ・モンスターズ・アンド・メン

14. A-YO / レディー・ガガ

15. Walking On A Dream / エンパイア・オブ・ザ・サン

16. White Winter Hymnal / バーディー

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２月１８日（月） 「Daytime Radio」より【マックスバリュお買得情報】

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２／１８（月）　１３：１０～　【マックスバリュお買得情報】

本日は、マックスバリュ弁天店の西澤店長がご出演されました。

明日１９日（火）は毎週恒例の『火曜市』、２０日（水）は『お客さま感謝デー』です。

本日の食レポでは、「トップバリュ　２種の味が楽しめる ミルクとチョコのふんわりひとくちドーナツ（２１０g）」をご紹介しました。

ふんわりまろやかなミルク味と、濃厚な風味のチョコ味の２種類が楽しめます。

こちらは１袋１９２円（税込）でお買い求めいただけます。

そして、マックスバリュ弁天店のみの嬉しいプレゼントも！

２０日（水）の『お客さま感謝デー』の日に、マックスバリュ弁天店のレジで電子マネーＷＡＯＮに５，０００円以上をチャージすると、「トップバリュ　食器用洗剤」が１本貰えます！
※洗剤は除菌タイプ・オレンジの香り・マスカットの香りのいずれか１つをお選びください。

こちらは、閉店（夜１０時）までのプレゼントとなっています。

お近くにお住まいの方は是非マックスバリュ弁天店へ足をお運びください♪

先週に引き続き、ひな祭りの話題も。

マックスバリュ弁天店では、入り口入って正面、野菜コーナー前にひな祭りコーナーが展開されています。
こちらにはひなあられやひなおこしなど、ひな祭りのお菓子をご用意しています。

『ひな祭りカタログ』…スポンジケーキやロールケーキの他、スイートポテトやエクレア、和菓子までバラエティ豊富な商品にご用意。
オードブルやお寿司とのお得なおすすめセットもありますので、詳しくは各店のサービスカウンターでご確認ください。
ご予約は２月２４日午後７時まで、商品のお渡しは３月１日～３日です。

「ひなまつり リスナープレゼント企画」へのご応募も現在受付中！

今年は『レ・リシェス　おひなさま３段デコレーションケーキ』を、抽選で５名の方にプレゼントします！

※当選された方には景品引換券をお送りしますので、３月３日（日）当日に、指定のマックスバリュへ景品を取りに行ける方が対象となります。

ご希望の方は、住所、氏名、電話番号を明記の上、

メール：ｄａｙ＠ｆｍｉｒｕｋａ.ｃｏ.ｊｐ
ＦＡＸ：０１３８‐２３‐３１００　までご応募ください。

締め切りは２月２５日（月）の午後５時までです。
沢山のご応募、お待ちしてます！

マックスバリュについて、詳しくはこちらから。

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２月１８日（月）『オトノハにのせて』本日のお客様♪

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１１：１０～　「人ネットワーク」

今日はお客様に、映画監督の山岡 信貴さんと、文筆家の譽田（こんだ）亜希子さんをお迎えしました。

山岡さんは、昨年函館でも上映された「縄文にハマる人々」の監督で、この度、同じく縄文に造詣が深いタレントの藤岡　みなみさん、フリーペーパー「縄文ZINE（じょうもんじん）」の編集長・望月　昭秀さんとともに「道南縄文応援大使」に任命されました。

譽田さんは、１０年ほど前に別の仕事で訪れた奈良県橿原市で、まるでジンジャークッキーのような土偶に出会ったことをきっかけに縄文にハマり、著書をたくさん手掛け、またテレビ・ラジオでもご活躍の、元祖「土偶女子」です。

お二人は、函館蔦屋書店で開催中の「DOKI　DOKI　JOMON　EXPO」の中で昨日開催された、「JOMONカフェ～いい機会だから、いろいろ縄文のこと～」というトークセッションで楽しいお話を聞かせて下さいました。

まるで夫婦漫才のような楽しい掛け合いが、今日はラジオでも繰り広げられました。
映画を撮りながら、ご自身が一番「縄文にハマる人」になってしまった山岡監督と、１つの土偶をきっかけに人生が変わってしまった譽田さん。
縄文へのハマり方、足を踏み入れるきっかけは人それぞれ。
楽しみ方や、解釈もまた人それぞれです。

函館は国宝「カックウ（中空土偶）」がいる街。
縄文は、さまざまに特長的な遺物が発掘されていますが、国宝に指定されている土偶は５体だけです。
また、広い北海道で唯一の国宝が、縄文の遺物というのも面白いですね。
皆さんも、奥深い縄文ワールドにハマってみませんか？

DOKI　DOKI　JOMON　EXPOは、函館蔦屋書店で２４日（日）まで。

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