アメリカン・ポップス黄金時代 ~ソングライター&プロデューサー特集~
(バリー・マン&シンシア・ワイル)
① シビレさせたのは誰 / バリー・マン
② 悲しき足音 / スティーヴ・ローレンス
③ 嘆きの道化師 / テディ・ランダッツォ
④ 貴方っていい感じ / クローディーヌ・ロンジェ
⑤ スイート・リトル・ユー / ニール・セダカ
⑥ ブレス・ユー / トニー・オーランド
⑦ オン・ブロードウェイ / クライド・マクファター
⑧ ふられた気持ち / ライチャス・ブラザーズ
⑨ ウォーキン・イン・ザ・レイン / ウォーカー・ブラザーズ
⑩ ソウル・アンド・インスピレーション / ライチャス・ブラザーズ
⑪ グッバイ・トゥ・ラヴ / シャンテルズ
⑫ 悲しきテレフォン・デート / シェリー・フェブレ―
⑬ 愛のほほえみ / ドリー・パートン
⑭ 恋はボサノヴァ / イーディ・ゴーメ
⑮ キックス / ポール・リビア&レイダーズ
⑯ 朝日のない街 / アニマルズ