2/17(月) 13:10~ 【マックスバリュお買得情報】
明日18日(火)は毎週恒例の『火曜市』。
そして20日(木)は『お客さま感謝デー』。
各種イオンマークの付いたイオンカードとWAON POINTカードのご利用・ご提示(お預かり)、または電子マネーWAONのお支払いで5%オフ!
現在、ひなまつりのご予約受付中です!
ご予約の最終承りは、2月20日(木)夜8時まで。
お渡しは、2月29日(土)~3月3日(火)です。
(HYPERフードデー・お客さま感謝デー・G.G感謝デーなどの割引企画は対象外となっております)
詳しくは店内設置のカタログをご覧下さい。
マックスバリュについて、詳しくはこちらから
11:10~「人ネットワーク」
今日はお客様に、キョーツー株式会社 代表取締役社長 藤山 幸伸さんをお迎えしました。
「ハトのマークの引っ越しセンター」でお馴染みのキョーツー株式会社。
札幌の共通運輸の函館営業所が独立する形で設立され、30年を迎えました。
会社を立ち上げられたのは、藤山さんのお父様。
設立以前にも15年程の歴史があります。
北斗市追分の営業本部を中心に、函館と北斗にいくつものセンターを持ち、道南の物流を支えています。
会社設立当初、物流の中心はデパートや商店だったそう。
30年の間に、環境は大きく変わり、現在はスーパーやコンビニエンスストアが中心です。
24時間営業で年中無休のコンビニエンスストアに対応するため、センターの中にも24時間対応の箇所もあり、たくさんの皆さんが深夜も早朝もお仕事に当たります。
今月初めには創立30年の新年会が開催されました。
例年、皆さんが集まるのは忘年会だそうですが、社員の方から「30年だから新年会を!」との声が上がったそうです。
社員の皆さんが、計画してくれた新年会では、函館白百合学園中学高等学校吹奏楽団の皆さんが、お祝いの演奏を届けてくれました。
現在、キョーツー株式会社は30校を越える学校の吹奏楽部の演奏会やコンクールの際の楽器運送を担っていますが、その最初の学校が白百合だったそう。
また、そのような吹奏楽とのご縁から、30年の記念に函館地区吹奏楽連盟に寄付金も送られました。
20代半ばで、函館に戻りお父様と一緒に仕事をすることを選ばれた藤山さん。
それまでは、普通乗用車しか運転したことがなかったそうですが、ドライバーとしてトラックのハンドルも握られました。
多趣味で音楽もお好き。
また、縁あって北斗市当別の土地を取得したことから、お仲間とログハウスも建ててしまいました。
ログビルダーでもいらっしゃる藤山さんです。
始めは本を見ながらだったそうですが、3年でできたログハウスはお仲間の皆さんの憩いの場となりました。
一般の皆さんにも、楽しんでほしいとカフェ営業を始め、その後ピザ窯を設けてピザ等も提供しています。
皆さん、お仕事を持ちながらですので、営業は土・日のみ。
お出かけの際はお気を付けください。
今後も、物流を取り巻く環境は変化していくでしょう。
貨客混載(かきゃくこんさい)と呼ばれる、貨物と旅客を一緒に輸送するという流れも出てきています。
各地で人口減少が続き、都市部を離れた地域には、荷物が届きにくくなっています。
荷物が届かない地域や人が出ることが無いように、これからも仕事をしていきたいとお話下さいました。
これからの引っ越しシーズン。
さまざまな引っ越し形態に対応しています。
お気軽にお問合せ下さい。
引越し専用ダイヤル 0138-48-8019
キョーツー株式会社のホームページはこちら
風の丘のホームページはこちら
60年代 アメリカン・ビート・ポップス&ロックのスター達 #7
① ニューヨーク炭鉱の悲劇/ビー・ジーズ
② ラヴ・サムバディ/ビー・ジーズ
③ マサチューセッツ/ビー・ジーズ
④ ワーズ/ビー・ジーズ
⑤ 獄中の手紙(I’ve Gotta Get A Message To You)/ビー・ジーズ
⑥ ジョーク(I Started A Joke)/ビー・ジーズ
⑦ メロディ・フェア/ビー・ジーズ
⑧ 若葉のころ/ビー・ジーズ
⑨ ビートでジャンプ/フィフス・ディメンション
⑩ ペイパー・カップ/フィフス・ディメンション
⑪ カーペット・マン/フィフス・ディメンション
⑫ ストーンド・ソウル・ピクニック/フィフス・ディメンション
⑬ カリフォルニア・ソウル/フィフス・ディメンション
⑭ ウエディング・ベル・ブルース/フィフス・ディメンション
⑮ 輝く星座~レット・ザ・サンシャイン・イン/フィフス・ディメンション
200213 Musik on Thursday プレイリスト
1. プロミナード / ピーター・ホワイト
2. ウォント・サム・オブ・ジス / スタッフ
3. ジプシー・ジャム / ガボール・ザボ
4. ヒプノティック / ビル・シャープ
5. イン・ザ・ミドル・オブ・ザ・リヴァー / クルセイダーズ
6. ライク・サムワン・イン・ラブ / ゲイリー・トーマス
7. ニュー・ラヴ / スタンリー・ジョーダン
8. バット・ノット・フォーゴトゥン / デビッド・ゴールドブラット
9. サンシャイン・スルー・ザ・レイン / スペシャルEFX
11:10~「人ネットワーク」
今日はお客様に、BEYOND VILLAG(ビヤンド ヴィレッジ)村長の山口 颯一朗(りゅういちろう)さんをお迎えしました。
BEYOND VILLAGEは、今年1月18日に大沼にオープンした新しいキャンプ場です。
1月という真冬にオープンしたキャンプ場。
そう!冬場もキャンプが楽しめる、道南初の通年営業のキャンプ場なんです。
周りの皆さんからは「CRAZY!」と言われたそうですが、オープン以来、函館や近郊のキャンパーの皆さんの支持を得ています。
山口さんは、札幌のご出身。
函館の湯の川にある「Tune(チューン)」の立ち上げメンバーとして、函館にやってきました。
大沼には、スノーボードなどで出かけていたそう。
トンネルを抜けてすぐに見える景色に感動しながらも、「ちょっと残念だな。まだまだ色々なことができるのでは?」という思いがあったそうです。
ご自身は、大沼に移り住み、昨年の夏頃から準備を進めてきました。
看板やデッキも山口さんの手作り。
冬場のキャンプに欠かせない薪も割っています。
「BEYOND」は、「~~を越えていく」という意味の単語。
「GO BEYOND」をテーマに、日常を越える集いの場を作りたいと考えています。
JR大沼公園駅から徒歩10分程度の好立地。
テントで1日過ごし、アウトドアで料理を・・・というのは勿論、この“村”を拠点に、季節ごとのアクティビティを楽しむも良し、近くの居酒屋さんやカラオケスナックに出かけて、テントに宿泊したりと、さまざまな楽しみ方ができそう。
現在は10区画程度の展開ですが、今後倍程度の広さとなる予定です。
イベントも開催してきたいと、山口さん。
地元・大沼の皆さんとの繋がりも大切にしています。
山口さんが村長ならば、利用される方は村民。
村民の皆さん同志が交流できる機会を設け、広く村民の皆さんの声を聞くのが村長さんの役目。
これからも、この村がどんな発展を遂げていくのか楽しみです。
冬にキャンプができる装備をお持ちの上級者の方は勿論、ほぼ手ぶらで出かけても楽しめる、テントやベッド、調理器具が付いた「グランピング」もあります。
キャンプ初心者の方は日帰りの「デイキャンプ」からはじめてみるのも良いですね。
函館から、すぐの大沼で、皆さんも日常を越える体験を楽しんでみませんか?
BEYOND VILLAGEのホームページはこちら