今週のまちづくり編集室には、
準レギュラー むげん空間小春日和代表の大野友莉さんに
お越しいただきました。
むげん空間小春日和では、「あしたへのチョコレート」を販売しています。
これは六花亭で作られた500円のチョコレートなんですが、
500円のうち、290円がイラクの子供たちに、
50円が福島の子供たちの支援となります。
今回、このチョコレートを販売するのは5回目になります。
毎年、函館では大体、600個から1000個が売れます。
今年のバレンタインは、このチョコレートを
プレゼントしてみるのはいかがでしょうか?
函館市内では、函館市地域交流まちづくりセンター、北海道国際交流センター、
赤レンガ倉庫インフォメーション、YWCA、小春日和などで販売しています。
お問い合わせは、むげん空間小春日和 電話 83-7721 までどうぞ。
大野さんは、「身近なところに誰かの助けになることがあるということを
知ってもらいたいですね。ぜひおいしいチョコを食べて、
イラクや福島の子供たちに支援をお願いします。」とお話ししてくださいました。
大野さん、ありがとうございました。
後半の元気アラカルト、
第2週 農業篇 今月は箱館夢八商店 店長 吉家さんに
お越しいただきました。
最近のおすすめは、ほうれん草、長ネギなどですが、
今年は毎年入ってくるものより少し小さいそうです。
吉家さん、2月に入ってから朝の競りに参加していて、
早いときには朝の5時半には家を出るそうですよ。
また、大門のケンタッキーの並びにある、
夢八商店は3月までは無休です。
営業時間は午前10時から午後6時まで。
みなさん、ぜひ行ってみてください。
吉家さん、ありがとうございました。
では、また来週!!