4月13日(水)代打斉藤

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雲厚く 小雨降る中 代打ＡＮ

10:45～　たいやき鯛吉
3月1日に、神山3丁目にオープンしたたいやき屋さん「たい焼き鯛吉」さんにおじゃましました。お話しは代表の岩田規記子さん。開店前の時間にも関わらず対応してくださいました。

ご自身もたいやきが大好きだという岩田さんが、昔、子どもの頃に食べたたいやきの味を提供したいと始められたお店です。メニューは粒あん(150円)とクリーム(150円)、そして月に2度、「運気あげあげ鯛吉くん」（粒あん・クリーム各200円）の販売があります。

店名の「鯛吉」は、岩田さんの息子さんが命名してくれたそうです。「鯛」と「吉」、縁起の良いネーミングです。

粒あんは、東京・あんこ職人 木下(きのあん)のあんこを使用。十勝産小豆を使った、上品な甘さです。

もちもち食感の生地と、上品な甘さの粒あんのハーモニーをぜひお楽しみください。（ソフトクリームの発売も予定しています）

函館市神山3丁目55-3
℡0138-55-7658
営業11:00～16:00(但し、無くなり次第)
不定休
店舗前スペース駐車可能

twitter　https://twitter.com/Wlo6IUGxKtlhVA0

12:10～　ホームメードアイスクリーム＆シャーベット 冨士冷菓
暖かい日が多くなってきましたので、ホームメード冨士冷菓さんに伺い、代表の中村彰宏さんにアイスのお話しを伺いました。

ショーケース内には、常時40種類のフレーバーが並べられています。最新のフレーバーは「みたらしミルク」。みたらしは、地元･道南食糧工業さんのお醤油と道南産昆布だしなどで作った、冨士冷菓さんの自家製です。しょうゆの味が少し濃いめのみたらしが、アイスの甘さと実にマッチします。

また、SDGsの意識の高まりの受け、プラスチックスプーンの削減にも取り組まれています。
おなじみの獺祭アイスや、レモンピールの苦みがきいたレモンのシャーベットなど、大人な味の商品もたくさんです。コロナ禍で家飲みの機会も多いと思いますが、飲みの締めに冨士冷菓さんのアイス・シャーベットはいかがでしょうか？

函館市大森町18-15
℡0138-22-3819
営業(5～10月)10:00～17:00
　　(11～4月)10:00～16:00
定休日　毎週木曜日、第3月曜日

Facebook　https://www.facebook.com/fujireika/

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