POWER PUSH
今月の応援ソング今、FMいるかが応援する「推しの1曲」をアナタに紹介!
2025年12月


あやかがたり~10th Anniversary Selection
瀬川あやか
2025年08月06日
「あやかがたり~10thAnniversary Selection~」
デビュー曲「夢日和」から、最新曲「アオ」までの中からセレクトしたデビュー10周年目を記念したベストアルバム。
「アオ」は2025年2月より、自身が出演する北海道ホテル&リゾート株式会社のCMでOA中。

- 出身地:
- 富良野市
瀬川あやかさんがスペシャルゲスト!FMいるか開局33周年記念「クリスマススペシャルライブ」は12月24日19時からの放送予定です!
佐藤 はるか
さとう はるか2025年11月


Get Down
笠原瑠斗
2025年09月24日
フルアルバム3作目となる本作は、時代の流行りに惑わされる事なく、理想の音を追求し、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性を強めた意欲作に仕上がっている。
今作では自身の音楽活動の中で出会った才能溢れるトップビートメイカー達とのコラボレーションが実現。客演参加のB.I.G.JOE、OTOをはじめ、BAKU、Juda、Shingo.S、BudaMunk、FKD、carefreemanら豪華ビートメイカーとの作品作りに本人の強い想いが込められた作品となっている。
また、2023年にリリースされた笠原の代表作の⼀つ「WALKING MAN」に、アルバムリリースも話題沸騰中のDJ SCRATCH NICEがリミックスを手掛けたスペシャルな1曲も収録。デビュー10年、一段成⻑した笠原瑠斗の音楽を体感できる1枚。

- 出身地:
- 北海道
1995年⽣まれ。Soul Town札幌を拠点に全国で活動中のシンガーソングライター。2014年R&Bに出逢い、単⾝ニューヨークへ留学。翌年19歳でデビュー。
リリースを重ね続け2022年にはSOULバンド THE SOUL EATERSを結成。2023年、grooveman SpotプロデュースEP 『WALKING MAN』をリリース。2024年には、R&BシンガーのJASMINE、HIPHOP CrewジャパニーズマゲニーズのJAGGLA、DJ Mitsu the Beats・DJWATARAIが参加となったEP WALKING MAN REMIXをリリース。更にそんな『WALKING MAN』がKING of Diggin'ことDJ MURO氏の耳にとまり、7inchでもリリース。
2025年、自身3作品目となるフルアルバムとして今作をリリース。自身の音楽活動の中で出会った才能溢れるトップビートメーカー達とのコラボレーションが実現し、唯一無二のジャパニーズ・ネオソウルとなっている。
コラボアーティストはHanah Spring、Youth of Roots、Skoop On Somebody,平⼾祐介、B.I.G.JOE、柊人、CHICO CARLITO、仙人掌、ELIAS×MANTIS、DLiP RECORDS、DJ HASEBE、Keyco、Nautilus他、全国のアーティストとも制作し、輪を広げている。
FMいるかPOWER PUSHに9年振り2度目の登場!深みを増した歌声と洗練された曲にハマるアルバムです。
佐藤 はるか
さとう はるか2025年10月


Bones
中野ミホ
2025年10月02日
自らの奥深くにある潜在意識、夢、想像力をイメージし、以前よりパーソナルで内省的な楽曲が並ぶ本作。その結果、自分自身の中心として外側を削ぎ落して残る“骨”を想起させる作品となったと語る。
彼女の出身地である北海道を思わせる、冷たく幻想的な情景を物悲しいメロディに乗せ歌う「So long」、年を経て変わっていく友との関係への寂しさと愛おしさを織り交ぜて綴った「オレンジ」、日々の生活の中で静かに平穏を祈るような「グリーンピース」、印象的なピアノのフレーズがスウィングする「ねずみの記憶」、アンビバレントな愛を歌う「バニラ」の5曲を収録。力強くもしなやかに、どこか陰りを帯びた歌声が、身体の芯を静かに震わせるような傑作。
- 出身地:
- 札幌市
2009年に自身が作詞作曲を務めるロック・バンドDrop'sを結成し、ボーカル&ギターとして活動をスタート。2013年にメジャー・デビュー。バンドの2021年10月活動休止後はソロとして活動中。
ソロでは"歌"に焦点を合わせ、ジャズやオールディーズなど古き良きアメリカ音楽から影響を受けた楽曲を制作し、2022年8月に6曲入りEP『Breath』を、2023年3月にSingle『TAPES』をリリース。現在はギターでの弾き語りを始め、サポート・ミュージシャンにRomantic(Pf)とサトウミノル(d)を迎えた3ピース・バンド編成での演奏も行い、積極的にライブ活動を展開している。バンド編成ではボーカル&ベースを担当しており、シンガー・ソングライターとしてだけでなく、楽器プレイヤーとしての側面も併せ持つ。2024年には宮田岳(ex:黒猫チェルシー)が音楽を手がけた映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』(監督:井上淳一)の主題歌・挿入歌の歌唱も担当。同年7月には初のフルアルバム『Tree』をリリースした。
急に寒くなる北海道の秋。「澄んだ空の高さと、凛とした空気を感じながら聴きたい曲」が揃っています。
佐藤 はるか
さとう はるか2025年9月


脱兎
KeNN
2025年07月16日
「脱兎」は慣用句「脱兎のごとく」が表すように、”好きな人を前にすると緊張していつもの自分が出せず、話したいのに逃げ出してしまう”という、うぶで不器用な恋心をKeNN自身の実体験をもとに描いた楽曲。
前作よりもポップで展開の多い楽曲構成になっており、コロコロ変わっていく主人公の心持ちを歌詞以外でも巧みに表現している。配信限定RELEASE。
前作「Something Wrong」に続き、プロデューサーには韓国の新進気鋭アーティスト・Young_Vibe(a.k.a yuuUuuu)と、ソロアーティストとしてはもちろんアニメ「怪獣8号」の劇伴音楽などでも活躍するMON/KUが名を連ねる。MVの監督は齊藤公太郎が努めている。

- 出身地:
- 遠軽町
さわやかで気分のいい曲のおしゃれ感に乗っていると歌詞の切なさに圧倒される瞬間がやってきます!
佐藤 はるか
さとう はるか2025年8月


喜びの歌
マイアミパーティ
2025年06月04日
マイアミパーティにとって7枚目となるシングル「喜びの歌」。そして6年ぶり、満を持しての2nd Full Album「SHORT STORY」の2作品を同日同時刻の6月4日0時より同時リリース。FMいるか8月度POWER PUSHではマイアミパーティの新たな船出を示唆した決意の一曲「喜びの歌」、まるで短編集のようにウイットに富み、終始リスナーの心を揺さぶる意欲作・Album「SHORT STORY」から「パイロットフィッシュ」「朝にはふたり」「死にたい夜に限って」をピックアップ。


- 出身地:
- 札幌市
暑い日々が続いていても、早朝にちょっとした涼しさを感じて朝のさわやかさを実感する。『喜びの歌』はそんな「忘れていた幸せ」に気づかせてくれる曲です!
佐藤 はるか
さとう はるか2025年7月


gratitude
my&Jennie
2025年05月25日
my&Jennie結成15周年を記念して制作。4作目のアルバムタイトルは「gratitude(グラティチュード)」は「ありがとう」の意味で、結成15周年を迎え今まで携わった方々への感謝の気持ちを込めたアルバムとなっている。
新曲は輝ける未来を想像した「Bright future」、結成15周年目にして初のJennie作曲「The EMPEROR's walk」(アレンジはmy)。1st album「和久星」(わくせい)収録曲を再録した「度星〜2025ver.〜(読:どせい)」と黙星(feat.小夜子)〜2025ver〜(読:もくせい)はバイオリンを迎えてリアレンジバージョンに。そして「Have fun!」はライブ演奏の際、お客様もとにかく一緒に楽しんで貰いたい・参加してもらいたい曲として制作。

- 出身地:
- my 小樽市 Jennie 北斗市
祝my&Jennie15周年!楽しさ・優しさ・力強さ…etcをしっかり感じるキラキラに輝く二人の演奏を満喫できる1枚です。
佐藤 はるか
さとう はるか2025年6月


ROMANCE DAWN
舜将-SHUNSUKE-
2025年06月01日
4th ALBUM『CURTAIN CALL』は聴く⼈それぞれの⼼境に寄り添い、まるで楽曲の主⼈公になったかのような感覚を味わえる作品。まるで⼀つの映画の世界に⾶び込んだような、物語性のあるアルバムとなっている。
⼈⽣は喜びや挫折を繰り返しながら進んでいくもの。その中で⼀瞬でも輝き拍⼿喝采の中で求められる瞬間がある。そんな⼤切な時間に⽴ち会えるような⾳楽を届けたい。
そして、SHUNSUKE⾃⾝もまた常に求められるアーティストとして⽣きていきたいと願っている。このアルバムが何度でも聴かれ、そして何度でも求められる作品として⻑く愛され続けることを⽬指している。
POWER PUSH「ROMANCE DAWN」
4th ALBUM『CURTAIN CALL』収録。「新たな冒険の始まり」「新たな夜明け」を意味するこの楽曲は、がん患者を支援するイベント「リレー・フォー・ライフJAPAN」 に出演した際に受けた深い感動と気づきから生まれた。
実際に楽曲の制作過程でキャンプをしながら夜明け前、一人きりで迎えた静かな時間。紫に染まる空の下で感じた生命の尊さと希望を、そのまま音や歌詞に落とし込みどんな人にも新たな夜明けが等しく訪れてほしいという願いを込め制作。

- 出身地:
- 苫小牧市
眠れない夜にそのまま朝を迎えたとしても「希望」に力を貰える曲です。
佐藤 はるか
さとう はるか2025年5月


All Purpose Music
Carin
2025年05月24日
北海道の大自然と都会的な世界観を融合させた楽曲はまさにーALL PURPOSE MUSIC どんな場面でにも合う『万能音楽』である。
ハイセンスでありながら、温かみのあるお茶の間的な親近感を覚える楽曲が魅力。
今回発売のニューアルバムはCarin worldを詰め込んだ作品。
2025年5月24日13:00~は函館蔦屋書店でアップダウン竹森巧氏とのトーク&ライブを開催予定。

- 出身地:
- 札幌市
幼い頃から母の影響もあり、竹内まりやなどの音楽に感銘を受ける。地元を愛し北海道からの音楽発信にこだわり活動しているシンガーソングライターで、現在は札幌を拠点として活動している。
「地方創生アーティスト」としての一面をもち、防災・SDGs・子育てなど現代的課題をテーマとする楽曲や応援ソングを多数作成。北海道を明るくし幅広い世代の方々にエールを送りたいと考え活動中。また、自然の不思議などにも興味をもち、オーロラメッセンジャーの中垣哲也氏とコラボ、オーロラの神秘をより際立たせるBGMと楽曲を作成し全道のプラネタリウムで生歌を披露している。
これまでに作曲家林哲司氏の35周年コンサート(東京国際フォーラム)に出演。同氏のトリビュートアルバムでは竹内まりやの「Sptember」のカヴァー。2022・23年には札幌共済ホールでワンマンライブ(HBC協賛)実施し、23年は、hitaru他5箇所で北海道フォークシーンに参加する。
今年はアップダウン竹森巧氏が北海道命名150周年にちなんで作成した「北海道」をデュオバージョンでリリースするほか、11月8日には共済ホールで行う「竹森巧音楽フェス」に出演予定。また、北海道に根ざした活動として「めざせ!地域FMの女王!」の目標をたて、全道の全コミュニティFMに出演を目指している。
アルバムジャケットのイラストはCarinさんの娘さんによるオリジナルキャラクター「mimimomo(ミミモモ)」。キャラクターに是非親子で色を塗ってInstagramにUPして欲しい!との願いを込めたそうです☆
佐藤 はるか
さとう はるか2025年4月


北の街 函館
北川大介
2025年02月12日
約1年ぶりとなる最新曲。
愛する女性が暮らす函館を遠い地から思うおとこ心。
会いたいけどすぐには会えないその切なさを昭和歌謡風に歌い上げています。
作詞は師匠の作曲家・中川博之氏の妻で作詞家・高畠じゅん子氏。
函館で撮影を行い、名所が多数登場するミュージックビデオも必見!
- 生年月日:
- 1970年9月8日
- 身長:
- 176cm
- 出身地:
- 神奈川県足柄上郡松田町
函館に新たなご当地ソングが誕生!
切ないおとこ心に酔いしれたい…。
佐藤 はるか
さとう はるか2025年3月


内なる惑星 《E.P》
goethe(ゲーテ)
2025年02月07日
これまでの活動を象徴する作品であり、バンドのスケール感と展望に期待が膨らむ全6曲入りのE.P 作品。
リード曲「Warumono(ワルモノ)」は、knoak を編曲・サウンドプロデュースに迎え制作された、Vo. 樋口の伸びやかで優しい声と温かみのあるバンドサウンドが、春の訪れを感じさせる上質なポップソング。
今作のために制作された新曲「Hallo」と「気持ち」の2 曲に加え、 緻密且つ遊び心がふんだんに盛り込まれたトラックメイキングが特徴のShin Sakiura(シンサキウラ)プロデュース曲「Sick!!!」や、Shingo Suzuki(Ovall)プロデュース曲「Make a Move」等を収録。

こんなにオシャレな曲を聴いている自分はものすごくオシャレな人になったような気分…にさせてくれるgoetheの曲です。
佐藤 はるか
さとう はるか2025年2月


Heart
Fubuki
2024年11月29日
アルバム「Heart」 今回のピックアップ曲「Bae(ベイ)」
どこか懐かしくも爽やかなサウンドに 甘い恋模様を描いたlyric。 タイトルは「一番大切な存在」の意味が込められている。
2025年1月


inception
Rune
2024年12月04日
Runeにとって3rdアルバムとなる今作。
新曲はもちろんのこと、シングルが完売した「卓越の青」(北海道日本ハムファイターズ中島卓也選手登場曲)や、人気バラードの「この花が枯れる前に」のリアレンジ ver. など、Runeの新旧を幅広く楽しめる1枚。
