about us
FMいるかについて


FMいるか
函館と青森を結ぶ
津軽海峡はもとより、
世界中に生息している海の人気者イルカ。
頭が良く人なつっこい、
人間にも親しみのある動物イルカは、
お互いの特殊な音波で
コミュニケーションをとっています。
FMいるかも
大海原に生息するイルカのように、
市民の皆様に愛され、
親しまれる放送局を目指し、
常に街とのコミュニケーションを
大切にしていきたいと考えています。
時代とともにメディアや
コミュニケーションツールが
多様化したいま、
私たちFMいるかが
これからも守るべきこと、
そして変わるべきこと。
この街の動きを
人々の声や思いを
届ける
多様な人たちの暮らしから
街のいまを見つめ
これからも好きでいられる
街の未来を一緒に考える
動き続ける「街」を
“ど真ん中” から声で伝える―
街ing(マッチング)ラジオ
FMいるか
オープンスタジオ
函館山ロープウェイ山麓駅1F オープンスタジオから毎日生放送中!
FMいるかは、1992年12月の開局時から函館元町の「FMいるかビル」のスタジオで放送をお届けしてきました。そして2015年11月より、施設をリニューアルした函館山ロープウェイ山麓駅舎内にオープンスタジオと事務所機能を移転しました。観光客や市民の皆様でにぎわうロビーにあるオープンスタジオから日々情報発信しています!
スタジオ・事務所案内
第1スタジオ(オープンスタジオ) | 函館山ロープウェイ山麓駅舎 1F ロビーの一角にあるガラス張りのスタジオで、控室が隣接しています |
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第2スタジオ | 函館山ロープウェイ山麓駅舎 B1F |
事務室 | 函館山ロープウェイ山麓駅舎 B1F |
FMいるかへのご出演者様・ご用事のあるお客様は、函館山ロープウェイの山麓駅正面からお入りいただき、ロビー右手の奥へ進むとインターフォンがございますのでご用件をお知らせください。 なお、お車でお越しの方は、山麓駅・坂向いの「函館山山麓観光駐車場」(2020年4月1日~有料)等をご利用ください。
局長挨拶

1992年12月24日お昼12時。函館山からの電波に乗せて第一声が放送されました。「はじめまして、FMいるかです。たった今、この街に誕生しました。」以来、地域のリスナー・クライアントの皆様に支えられて30余年。日常生活に役立つ情報、街の賑わいを彩るイベント情報、いざという時に役立つ防災情報など、市内を一望できる函館山から地域に根差した情報を発信し続けてきました。【顔が見えるラジオ】がFMいるかの原点です。メディアの多様化は急速に進みました。ラジオを知らない世代も多いと聞きます。それでもFMいるかは歩みを止める事はありません。これからもラジオの前のあなたと、フェイストゥフェイスで前に進み続けたいと思っています。これからもFMいるかを宜しくお願い致します。道南のラジオは【FMいるか80.7MHz】
FMいるか概要
放送局(スタジオ) | 〒040-0054 北海道函館市元町19-7 |
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送信所 | 函館山山頂展望台屋上(函館市函館山字御殿山) |
予備送信所 | 函館山ロープウェイ山麓駅舎屋上(函館市元町) |
中継局 | 南茅部中継局(函館市臼尻町) 日浦中継局(函館市日浦町) 茂辺地中継局(北斗市茂辺地2丁目) 当別第二中継局(北斗市当別4丁目) 当別第一中継局(北斗市当別1丁目) 三ツ石中継局(北斗市三ツ石2丁目) 向野中継局(北斗市向野) |
呼出名称 | はこだてエフエム |
コールサイン | JOZZ1AA-FM |
周波数 | 80.7MHz(メガヘルツ) |
空中線電力 | 函館山送信所:20W/南茅部中継局:20W/日浦中継局:5W 茂辺地中継局・当別第二中継局:1W 当別第一中継局・三ツ石中継局・向野中継局:0.05W |
放送時間 | 24時間放送 |
放送エリア | 函館市および北斗市・七飯町の一部 |
エリア内人口 | 約32万3000人 |
エリア内世帯数 | 約15万1000世帯 |
アクセスマップ
北海道函館市元町19-7