9:35~ 「ヒーロータイム」のコーナーでは仮面ライダーやスーパー戦隊、ウルトラマンやアニメのヒーローなど幅広くヒーローに関わる曲を紹介します。
今日は「仮面ライダー剣特集」をお送りしました。
6月28日はこの作品の主人公剣崎一馬役を務めた俳優 椿隆之さんの誕生日ということで特集を組みました。
仮面ライダー剣は2004年(平成16年)から2005年(平成17年)まで放送の平成仮面ライダーシリーズの5作品目です。
ちなみに剣と書いて「ブレイド」と読みます。キラキラネーム的な感じですね。
こちらの作品のキャッチコピーは「今、その力が全開する。」「運命の切札をつかみ取れ!」で、主人公、剣崎一馬が仮面ライダーブレイドに変身しアンデットと戦います。トランプがモチーフとされていまして、スペード、クローバー、ハート、ダイヤのそれぞれライダーが登場します。
そのライダーたちがアンデットを封印するため奮闘するというストーリーです。
こちらの作品ではオンドゥル語と呼ばれる、キャストが放ったセリフの空耳が話題になっていました。
例えば、主人公のセリフ、「どうして裏切ったんですか??」というセリフは「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」と聞こえることで有名です。
他にも「嘘だ、こんなことー!!!」というセリフは「ウゾダドンドコドーン!」と聞こえます。僕も見たことがありますが、本当にそう聞えるので不思議です。
作品を見て、自分の目、耳で確認してみてください。
曲リスト
ELEMENTS/RIDER CHIPS (仮面ライダー剣 下期OP)
覚醒/Ricky(仮面ライダー剣 挿入歌)
Round ZERO ~BLADE BRAVE~ /相川七瀬(仮面ライダー剣 上期OP)
~今週のリスナーさんからの山下肩書集~
「道南のスーパーウルトラグレートワンダフルファンタジスタ DJ、山下健人」
「脱力系のパーソナリティ 第7世代の山下健人」
「瑠璃色ってどんな色か、イマジネーションを膨らませる、山下健人」
「函館山山頂でキュンキュンとUFOを呼ぶことを諦めない、山下健人」
「貴方の心に安らぎを、山下健人」
「あまーいクレープ大好き 天然アマアマ大使、山下健人」
~番外編、他FMいるかのパーソナリティ肩書シリーズ~
「音楽にも詳しいが、女性心理にも詳しいナビゲーター、皆方昭司」
「健人くんが噛むと、温かい視線を送ってくる優しい先輩、佐々木紫」
「見た目は優しいが、怒らせると怖い武道家、濱多大介」
「安川さんとのトークが微妙に噛み合わない、平成生まれの下唐湊祐莉」
「鉄道と酒が好きな人情派、斉藤正樹」
「お笑いの専門家、ダブルグッチーを育てたプロデューサー安川智巨」
「買い物上手なインテリ系、佐藤はるか」
「笑い声も上品なチーフパーソナリティ、中野由貴」
「優しい語り口で女心を、わしづかみにするIT系、伍楼康弘」
「GLAYと函館を繋ぐコーディネーター、宮脇寛生」
↑現在放送中「仮面ライダーゼロワン」のグッズですね。
9:35~ 「ヒーロータイム」のコーナーでは仮面ライダーやスーパー戦隊、ウルトラマンやアニメのヒーローなど幅広くヒーローに関わる曲を紹介します。 今週は「ウルトラマン特集」をお送りしました。
曲リスト
TAKE ME HIGHER / V6
こちら1996年~1997年まで放送していたウルトラマンティガのOPです。世代としては僕にドンピシャな作品です。小さい頃によくみていました!
こちらの作品、M78星雲の宇宙人やウルトラ兄弟など、従来のウルトラシリーズでの設定を引き継がず、それ以前まで放送されていた作品の続編ではない物語として作られました。そしてキャッチコピーが「ウルトラマンはさらに進化! 敵の特徴に合わせて3タイプに変身する超マルチ戦士!」です。
今となってはウルトラマンが色々な姿に変化するというのは定着されていますが、ウルトラマンティガはそれの先駆け的な存在です。基本形態のマルチタイプ、スピードやテクニックに優れたスカイタイプ、パワーや耐久力に優れた、パワータイプ、そして最終回に登場した光輝く姿、グリッターティガ、そして、劇場版では黒い姿のティガダークなどもあります。ちなみに、タイプチェンジにかかる時間はわずか0.5秒だそうです。とんだ早着替えですね。
そして、この作品の主人公マドカダイゴ役を務めたのがジャニーズとしても有名なV6の長野博さんです。ジャニーズが特撮にでるというのは中々に珍しいですよね。
ウルトラマンのうた/みすず児童合唱団 (初代ウルトラマン主題歌)
オーブの祈り/水木一郎 (ウルトラマンオーブ主題歌)
~今週のリスナーさんからの山下肩書集~
「暑い夏より熱い男、山下健人」
「あなたのココロに、爽やかほっこりなHAPPYをお届けします、山下健人」
「喫煙室で皆方さんからお小遣い1万円をもらった、山下健人」
「基本的にラーメン好きだが、夏食べるならソーメン、彼女と食べるならパスタの山下健人」
~番外編、他FMいるかのパーソナリティ肩書シリーズ~
「テンポアップで、尺の中に情報をギュッと詰め込みます、佐々木紫」
「お買い得の情報通、佐藤はるか」
「YouTubeも駆使し、音と映像のハイブリッドクリエイター、伍楼康弘」
「薩摩出身、九州女は男をたてる、下唐湊祐莉」
「たまった疲れはサウナで流す、サウナで見かけてもそっとしておいてください、皆方昭司」
「お笑いプロデューサー業も始めました、安川智巨」
「お料理好きの上品なお姉さん、中野由貴」
「誠実な人柄がラジオに伝わってくる、濱多大介」
「担々麺と猫が好きなFMいるかのボス、宮脇寛生」
↑仮面ライダーアマゾンズです。左からアマゾンズアルファ、アマゾンズオメガです。
オメガさん、ポーズがダチョウ俱楽部みたいになってます。
9:35~ 「ヒーロータイム」のコーナーでは仮面ライダーやスーパー戦隊、ウルトラマンやアニメのヒーローなど幅広くヒーローに関わる曲を紹介します。
今週は「仮面ライダーアマゾン&アマゾンズ特集」をお送りしました。
曲リスト
Armour Zone/小林太郎 (仮面ライダーアマゾンズ シーズン1 主題歌)
EAT KILL ALL/ProjectR (仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判 主題歌)
仮面ライダーアマゾンズは2016年、2017年にアマゾンプライムビデオ限定で放送されていました。仮面ライダーアマゾンのリブート作品となります。
こちらは2016年のスーパーヒーローイヤー及び仮面ライダー生誕45周年記念第2弾として発表された、ネットムービー作品です。
仮面ライダーアマゾンをモチーフにしていますが世界観や登場キャラは完全オリジナルで、ゾンビ映画のテイストが加えられています。ネット配信限定の大人向けの仮面ライダーでして、ハードかつシリアスな描写が多いです。戦闘シーンも串刺しや切断などのスプラッタ描写が盛り込まれております。
気になる方は見てみてください!
アマゾンライダーここにあり/子門真人
仮面ライダーアマゾンは1974年~1975年まで全24話が放送されていた昭和ライダー4作品目です
ちなみに、アマゾンは変身シーンが独特です。他のライダーは「変身」と言う台詞とともに、かっこいいポーズをきめますが、アマゾンは一味違います。変身の際に「アーマーゾーン」と口ずさみながらと両手を動かし変身します。「変身」とは言いません。
また、アマゾンは、けっこうむごい戦い方をし、それが児童達からあまりうけなかったようで視聴率はふるわなかったそうです。子供達の間では、とても好きか、苦手か二極化した作品です。
今週のリスナーさんからの山下肩書集
「眠たくなるまで眠らない、山下健人」
「10万円でチョコバナナ300本買いだめした、山下健人」
「おじさんじゃないよ、お兄さんだよ、山下健人」
「日曜日の午前の恋人、山下健人」
「AIに詳しいが、恋愛には慎重な、山下健人」
「ウルチメイト バイリンガル ガリガリ君 アングラー ケン坊、山下健人」
「真心をこめて 調剤します 音楽薬局 局長、山下健人」
ちなみに山下、交通安全アドバイザーになりました。