2022年5月30日、カテゴリ「オトノハにのせて」の記事

2022年 05月 30日 UP!

5月30日(月)『オトノハにのせて』本日のお客様♪



11:10~「人ネットワーク」

 

FMいるかでは、現在の函館近郊の感染状況を踏まえ、生放送でのゲスト出演を当面の間、見合わせることとしました。
お客様はお電話でのご出演となります。

 

今日は、七飯男爵太鼓創作会 会長の高橋 理沙さんにご出演いただきました。

 

七飯男爵太鼓創作会は、1980(昭和60)年に、若者の溢れるエネルギーで、七飯町に新たな芸能を作ろうと結成された会です。

4代目会長の高橋さんのもと、現在は小学生から60・70代のメンバーが参加しています。

太鼓は大きなものから、小さなものまで種類さまざま。
篠笛の音色も彩を添えます。

 

創作会としての活動の他に、創作会の有志で結成された「ことの音ユニット“Neri-ネリ-”」では、和太鼓朗読劇を上演しています。

童話作家でいらっしゃる高橋さんが物語を紡ぎ、太鼓と朗読、ときに歌やお芝居等の要素も加わった和太鼓朗読劇は、その全てで一つの物語を作り上げます。

函館や道南でお馴染みの人物の知られざる一面や、名前は知っているけれど・・・という人物を取り上げ、私たちにメッセージを届けてくれています。

 

来月6月に上演されるのは「石川啄木日記」~君に与ふウタ~。
6月10日(金)11日(土)の二日間の開催です。

10日(金)の会場は、重要文化財「旧函館区公会堂」。
この建物は、1907(明治40)年の大火で焼失した住民の集会所を再建しようと豪商や住民の寄付によって1910年に完成したものです。

一方の啄木は、この大火により函館を離れることになります。

 

啄木の物語を、啄木本人また啄木に温かな気持ちを寄せ続けた金田一京助の日記・手紙・詩歌を元に高橋さんが構成。
高橋さんの師匠である佐藤三昭(みつあき)さんが作曲を手掛けられました。
今回は、佐藤さんが朗読を担当、「Neri」のメンバーとして、高橋さんと小川香織さんが和太鼓と篠笛を奏でます。

 

今後は8月に、シベリア抑留体験を描いた函館の画家、故・石川慎三さんの物語を上演予定です。

これからも私たちに、作品を通じさまざまなことを問い続けてくれることでしょう。

 

 

和太鼓朗読劇「石川啄木日記」~君に与ふウタ~

6月10日(金)旧函館区公会堂にて開催

19時45分から20時45分(開場 15分前)

一般 800円 高校生以下 500円(定員 50名)

 

6月11日(土)七飯町 大中山コモンにて開催

① 13時から14時 ② 15時から16時(開場 15分前)

一般 500円 高校生以下 300円(定員 各回30名)

 

※事前にお申込み下さい。090-9744-6437(高橋さん)

詳しくは HP でご確認下さい。

 

※啄木の「啄」は本来旧字体ですが、新字体で表記させていただきました。



| 2:35 PM | オトノハにのせて |

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