2020年10月26日、カテゴリ「オトノハにのせて」の記事

2020年 10月 26日 UP!

10月26日(月)『オトノハにのせて』本日のお客様♪



11:10~「人ネットワーク」

今日はお客様に、北海道新聞 函館支社長 三浦 辰治(たつはる)さんをお迎えしました。

今年6月末に、函館支社長に着任された三浦さん。
その頃の函館は、観光客もほとんど歩いていないイベントもない寂しい状況でした。
函館での勤務は今回が初になりますが、旅行等では、何度も訪れたことがあるという三浦さんも「こんなに人がいない函館は初めて見た」と振り返って下さいました。

コロナ禍でイベントもほとんど開催されず、北海道新聞夕刊 地域情報版「みなみ風」も一時期は、別刷りでの折り込みができない時期がありました。
別刷りとして再開した際には、読者の方から感謝の言葉も寄せられたそうです。
地域の皆さんに親しまれ、届くのを楽しみにしている方が多くいらっしゃる北海道新聞です。

三浦さんは東京のご出身。
大学時代に記者を志し、出版社での勤務を経て北海道新聞に採用となります。
縁もゆかりもない北海道ですが、不思議と不安はなかったそう。
ただ北海道がこれほど広いとは思っていなかったということで、初任地となる室蘭の場所も分からなかったそうです。
室蘭の地で、現場取材を行う記者としてお仕事をスタートさせると、その後は長く札幌に勤務をされます。
スポーツを担当していた最後の頃に当時の東芝サッカー部(現・北海道コンサドーレ札幌)の、北海道移転の話が持ち上がり、それ以来、コンサドーレのサポーターでもいらっしゃいます。

遊軍記者や警察回りなども担当。
その頃、北海道拓殖銀行が破綻し、北海道に激震が走ります。
その取材にも熱心に当たったそうです。
東京支社での勤務や、ワシントンD.Cでの特派員として駐在生活も経験されています。
(道新に東京支社や海外特派員がいることをご存知ですか?)
ワシントン時代は、オバマ氏が大統領となる選挙に関する取材もされたそうですよ。

地方勤務は、初任地の室蘭、支局長を務めた網走に続き3回目。
函館は、歴史や文化など知れば知るほど深く面白いと、函館生活を楽しんでいらっしゃるようです。

函館支社では、昨年から「高校の教室に新聞を」というプロジェクトを展開しています。
渡島・檜山管内の公立・私立の高校3年生の教室97クラスに新聞を届けています。
若者が新聞に触れる機会が減る中、「新聞を通して地域の若い力を応援したい」「若い人が気軽に地域や社会のニュースに触れる機会を作りたい」という思いで立ち上がられたプロジェクト。
市内の企業や団体からの協賛金で実施しています。

新聞社は、新聞を作り販売する以外にさまざまな事業も手掛けます。
今年は、コロナ禍で実施できないイベントが多い中、主催事業として開催できたのが、北海道立函館美術館での「リサ・ラーソン展」(美術館、実行委員会との共催事業)です。
現在、大好評開催中。
11月29日までです。
是非、お出掛け下さい。

北海道新聞社のホームページはこちら



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