今週のまちづくり編集室は、
斉藤 征人さん
斉藤さん、ちょうど1年前まで
帯広に住んでいました。
高校までは函館に住んでいましたよ!
そして、帯広で市民活動をしていたとのこと。
どんな市民活動かというと
帯広の中で廃校になった建物をつかって
障がいのある方と障がいのない方が集まれる場所を作ったのです
障がいのある方が高齢者の家の雪かきをするなど
お互いがお互いのできることを活かしていける場所を作りました。
函館もこれから高齢化が進むので
廃校になってしまう学校などもでてくるかも・・・
そういう利用ができる建物があって、
人を集めたりとコーディネートする人が必要になってきますよね。
斉藤さんは、これからの函館を
「住んでる人が支え、支えられながら
生活していけるような街にしていけたらいいね」と
お話してくださいました
丸藤さんとも何かできたら嬉しいですとお話されました
ありがとうございました!!
では、また来週!!