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プッチーニ作曲 オペラ「修道女アンジェリカ」より「母もなく」
ソプラノ:レナータ・スコット
指揮:ロリン・マゼール
ニュー・フィルハーモニー管弦楽団
CD番号:22DC5570(CBS/SONY)
プッチーニ作曲 オペラ「ジャンニ・スキッキ」より「私のお父さん」
ソプラノ:レナータ・スコット
指揮:マンノ・ヴォルフ・フェラーリ
フィルハーモニー管弦楽団
CD番号:724358510829(EMI)
ロッシーニ作曲 オペラ「セヴィリアの理髪師」より「今の歌声は」
ソプラノ:レナータ・スコット
指揮:マンノ・ヴォルフ・フェラーリ
フィルハーモニー管弦楽団
CD番号:724358510829(EMI)
ベッリーニ作曲 オペラ「夢遊病の女より」より「ああ花よ、お前が・・・」
ソプラノ:マリア・カラス
指揮:アントニーノ・ヴォット
ミラノ・スカラ座管弦楽団
CD番号:TOCE55921~26(EMI)
ドニゼッティ作曲 オペラ「シャモニーのリンダ」より「ああ、遅すぎたわ/この心の光」
ソプラノ:レナータ・スコット
指揮:ルイ・フレモ―
モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団
CD番号:POCG3026(ポリドール)
70年代 POPS&ROCKシーンのスター達 #54
ビートルズ ソロ活動特集に向けて Part.17
ザ・ビートルズ オリジナルアルバム(13作品)を辿る #7
10thアルバム ザ・ビートルズ(THE BEATLES)から 後編
① バースデイ
② ヤー・ブルース
③ マザー・ネイチャーズ・サン
④ エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー
⑤ セクシー・セディ
⑥ ヘルター・スケルター
⑦ ロング・ロング・ロング
⑧ レボリューション1
⑨ ハニー・パイ
⑩ サボイ・トラッフル
⑪ クライ・ベイビー・クライ
⑫ レボリューション9
⑬ グッド・ナイト
⑭ チャイルド・オブ・ネイチャー(イーシャ・デモより)
4月6日(水)『オトノハにのせて』本日のお客様♪
11:10~「人ネットワーク」
換気、消毒等の感染対策をしたうえで、スタジオにお客様をお迎えしています。
今日はお客様に、三浦綾子函館読書会の吉崎 侑(ゆき)さんと、中村 真紀さんをお迎えしました。
三浦綾子は旭川出身の北海道を代表する作家。1922(大正11)年生まれですから、今年は生誕100年のメモリアルイヤーです。
その作品は全国に数多くのファンを持ちます。三浦作品を共に読み、味わう「三浦綾子読書会」が全国で開催されています。
函館の読書会の立ち上げは、2016年。花園キリスト教会の読書サークルとしてスタートしました。2019年に、教会からは自立して現在は独自に活動を行っています。
月に1度の定例会では、会員の皆さんが集い作品を順番に読む輪読を行い、感想を話し合います。同じ作品を読んでも、読み手によって感想や解釈はさまざま。また先輩会員が若手のお仲間に、作品が描かれた時代背景などをお話下さるなど、1人で読書をするのとは、また違う味わいや作品の楽しみ方があるようです。
定期的に文学講演会も開催しています。講師を務める森下辰衛さんは、三浦綾子文学館の特別研究員。森下さんの分かり易い講演にはファンが多く、作品を読んでいない方も興味深くお話を聞くことができるそうです。
次回は、今月29日(金)に開催されます。取り上げる作品は、三浦綾子最後の長編小説「銃口」の下巻。三浦文学の集大成であり遺言です。実は「銃口」の上巻には、納豆売りの少女について書かれた部分があるのですが、このエピソードは函館の旧常盤小学校の児童が書いた作文が元になっているそう。このように函館とも関りのある物語です。
会員以外の方も、三浦作品を手に取ったことがない方も、参加できます。
三浦作品は明るく楽しい物語ではありませんが、人間の悲哀が描かれ、何より登場人物たちへの三浦綾子の愛情が感じられる作品ばかり。悲しみや苦しみの先にも、光が感じられます。
定例の読書会は、コロナ禍でも感染対策をしながら実施してきました。Zoomを使ってのオンラインの実績もあります。会の皆さんと作品を一緒に味わってみたい方は、是非お問合せ下さい。
三浦綾子文学講演会『銃口』(下)~銃口に勝利するもの~
4月29日(金)13時~ 函館コミュニティプラザ Gスクエアで開催
入場料 500円
お問合せ 0138-50-5622(中村さん)
11:10~「人ネットワーク」
換気、消毒等の感染対策をしたうえで、スタジオにお客様をお迎えしています。
今日はお客様に、函館コミュニティプラザ Gスクエア センター長の岡本 啓吾さんと、北海道教育大学の学生 大室 果瑚(かこ)さんをお迎えしました。
番組には何度かご出演下さっている岡本さん。これまでのご出演時は「シエスタハコダテ 統括責任者」の立場でお話下さることが多かったのですが、実はGスクエアのセンター長も兼務されています。
大室さんは、教育大学の現役の学生さんで、函館の若者の暮らしや生活の拠点として注目される「わらじ荘」のメンバーでもあります。
Gスクエアは、世代を超えた函館市民の交流拠点。何かやってみたいという若い世代の背中を押してくれるような活動も多く展開しています。
昨年度は、フリーペーパーを作ってみたいという声に応えて、ローカルマガジンを作るプロジェクトを実施しました。
メインの講師は、「オトノハにのせて」のレギュラーでもいらっしゃる「IN&OUT―ハコダテとヒトー」編集長の阿部光平さん。
大室さんも講師のお一人です。
プロジェクトには、やる気と個性あふれる高・大生が20人程集まりました。
各々が持つイメージとやりたいことを講師の元ぶつけあいながら集約し完成したのが「道南ユースマガジン each(イーチ)」です。
フルカラー44ページ。
インタビュー記事やエッセイ、漫画など盛りだくさんの1冊となりました。
現在、Gスクエア他で無料配布中ですが、好評のため在庫が随分少なくなってきました。是非、お早めに手に取ってお楽しみ下さい。
「each」は、今後も発行を継続する予定。次はどんな1冊となるでしょう。
大室さんは、昨年お仲間と「一般社団法人 いとのこ」を立ち上げました。
若者に向けた教育事業を展開しています。
高校の探求の授業など、活躍の場が増えていきそう。
今年度は教育実習にも行く予定で、ますます学業と活動に忙しい1年になりそうです。
シエスタハコダテ、Gスクエアも新年度が始まっています。コロナ禍でも、私たちにたくさんの楽しみを提案してくれています。
今後の展開も楽しみです。
函館コミュニティプラザGスクエア ホームページは、こちら からどうぞ。