70年代 POPS&ROCKシーンのスター達 #30
★ライ・クーダー特集
①マニー・ハニー/ライ・クーダー
②天国からの夢/ライ・クーダー
③流れ者の物語/ライ・クーダー
④スウィート・ママ/ライ・クーダー
⑤マリア・エレナ(インスト) /ライ・クーダー
⑥イッツ・オール・オーヴァー・ナウ/ライ・クーダー
⑦恋するメキシカン/ライ・クーダー
⑧浮気はやめなよ/ライ・クーダー
⑨スタンド・バイ・ミー/ライ・クーダー
⑩リトル・シスター/ライ・クーダー
⑪ドント・メス・アップ・ザ・グッド・シング/ライ・クーダー
⑫ロング・ライダー(映画「ロング・ライダーズ」より)/ライ・クーダー
⑬チャン・チャン(映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」より)/ライ・クーダー
11:10~「人ネットワーク」
マスクの着用、スタジオ内の換気、消毒を徹底してお客様をお迎えしています。
今日はお客様に、野村證券株式会社 函館支店 支店長の新井 洋平さんをお迎えしました。
今年の3月に茨城県の水戸支店から函館にいらした新井さん。「支店長は初めて」とおっしゃる42歳です!!
横浜生まれの新井さんは、学生時代に金融について学ぶサークルに所属していたことから、将来の就職先に金融系を選ばれました。いろいろな先輩方とお話をする機会がある中、「劇アツ」な方が多かったという野村證券に決められたそうです。
初任地は生まれ育った横浜。個人のお客様への営業で外回りが中心だったそうです。
続く勤務地は、九州・佐賀県でした。いったいどこ?スマートフォンがない時代ですから、地図帳で場所を調べられたそうです。
その後、東京本社、京都、水戸とご勤務をされ、函館にいらっしゃいました。
ちなみに、野村證券では転勤は3~5年でということが多いそう。異動の発表日があり、皆が集まる中で支店長から発表があるそうです。
函館と聞いた時には嬉しかったとお話下さった新井さん。北海道の中では雪が少なく、美味しいものもたくさんあると、好印象だったようです。
ただコロナ禍が続いており、まだそれほどお出掛けにはなられていないとのこと。早く状況が落ち着いて、美味しいものをあれこれ楽しんでいただけると良いですね。
東京のご実家には、小学生と中学生、お2人のお子さんがいらっしゃるお父さんです。
野村證券は、さまざまな活動を通じて社会貢献もしています。
マスターズを制覇したプロゴルファー・松山英樹選手とは、スポンサー契約を結んでいます。
松山選手のキャップの側面には「NOMURA」のロゴが見えていますね。
また、将棋のタイトル戦の1つ「竜王戦」には特別協賛として携わっています。現在、豊島竜王への挑戦権をかけたトーナメント戦に藤井総太二冠も参加しています。こちらも注目です。
人生100年時代。若い世代から資産を形成し、そして自分の財産は自分で守る。そんな時代になっています。
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